2008/06/24
森の木を紹介します(2)・ハンノキ
■今回はケヤマハンノキです。ハンノキとは葉っぱがかなり違います。

■普通のハンノキの葉は卵型ですが、ケヤマハンノキはかなり違います。
どちらもカバノキ科ですから、最初は白樺かなと期待させますが、あとから
がっかり。

■樹皮が黒っぽく、灰色の斑点があります。あまりキレイではありません。
右奥が白樺です。
白樺をシマウマに例えるとケヤマハンノキはハイエナみたいな感じです。
見た目があまり綺麗ではありません、それに葉の裏側はビロードの
ような毛があり、葉が翻るたびにモジャモジャっという感じがするのです。
もうひとついうと、これは落葉高木ですが、秋に葉っぱが綺麗に紅葉
しないんです。あたりがみんな紅葉しているのに、最後まで褐色の
状態で残っている。
しかも、繁殖力からいうとNO.1です。湿地帯を好みます。
僕は、以前にこの木が生えているから、大丈夫だと思い
ボックホーを寄せたことがありますが、1mも埋まったことがあります。
そういうところに好んで生えているんです。

■上の写真のなんとなく密集しているところがあるでしょう、左の木は違いますよ。
これはみんなケヤマハンノキです。数年前に重機で笹を取ったあとに通路に
していました。2,3年くらいそのままにしておいたら、今やケヤマハンノキに
占有されてしまいました。しかも背丈は3mくらいあります。繁殖力が凄い。
これだけ大きくなると、刈るわけにはいきません。どこかに移植します。
でも、数えましたが数百本は軽くあります。どうしたらいいでしょうか?
これが白樺なら丁寧に移植するのですが、嫌いだからです。

■この木の源は、この写真の親木です、トナリに生えています。ここから種が
飛来してきたんですね。
見ても分かるとおり、なんとなく綺麗でさわやかな感じはないでしょう。
こんな感じなんですね。
河川のところにヤナギと競い合って生えます。木質は硬く、白樺みたくは
中がスカスカではありません。家具に使われます。あまり木目がないので
そうかも知れませんね。
この木があるとうっとおしくなります。「また、お前か!」みたいな感じです。
追伸・当然、ブルが埋没している周辺を占拠しているのはこの木です。

■普通のハンノキの葉は卵型ですが、ケヤマハンノキはかなり違います。
どちらもカバノキ科ですから、最初は白樺かなと期待させますが、あとから
がっかり。

■樹皮が黒っぽく、灰色の斑点があります。あまりキレイではありません。
右奥が白樺です。
白樺をシマウマに例えるとケヤマハンノキはハイエナみたいな感じです。
見た目があまり綺麗ではありません、それに葉の裏側はビロードの
ような毛があり、葉が翻るたびにモジャモジャっという感じがするのです。
もうひとついうと、これは落葉高木ですが、秋に葉っぱが綺麗に紅葉
しないんです。あたりがみんな紅葉しているのに、最後まで褐色の
状態で残っている。
しかも、繁殖力からいうとNO.1です。湿地帯を好みます。
僕は、以前にこの木が生えているから、大丈夫だと思い
ボックホーを寄せたことがありますが、1mも埋まったことがあります。
そういうところに好んで生えているんです。

■上の写真のなんとなく密集しているところがあるでしょう、左の木は違いますよ。
これはみんなケヤマハンノキです。数年前に重機で笹を取ったあとに通路に
していました。2,3年くらいそのままにしておいたら、今やケヤマハンノキに
占有されてしまいました。しかも背丈は3mくらいあります。繁殖力が凄い。
これだけ大きくなると、刈るわけにはいきません。どこかに移植します。
でも、数えましたが数百本は軽くあります。どうしたらいいでしょうか?
これが白樺なら丁寧に移植するのですが、嫌いだからです。

■この木の源は、この写真の親木です、トナリに生えています。ここから種が
飛来してきたんですね。
見ても分かるとおり、なんとなく綺麗でさわやかな感じはないでしょう。
こんな感じなんですね。
河川のところにヤナギと競い合って生えます。木質は硬く、白樺みたくは
中がスカスカではありません。家具に使われます。あまり木目がないので
そうかも知れませんね。
この木があるとうっとおしくなります。「また、お前か!」みたいな感じです。
追伸・当然、ブルが埋没している周辺を占拠しているのはこの木です。


こんばんは!
不思議なことに尾根の地形なのに、湿地を好むこの2種が幅を利かせているのです。
雑木林で一番高い西端と一番低い東端ではヤナギが幅を利かせ、その中間でハンノキ
が幅を利かせています。うちの雑木林で一番デカい木がハンノキですね。
整地するためにかなり伐採しました。薪にするつもりでたくさん積み上げてます。E.G.
さんのところも、急がないのであれば、もう少しほったらかして薪にしてしまうというのは
どうでしょう。広葉樹ですから萌芽更新も期待できるかも…。また、この春は、整地した
地面のあちこちにこれの稚木が出てきています。
それと、頭上のこの木のからは、雨でもないのに滴が垂れてくるんですね。何なんでし
ょう。それとこの木の葉には夏になると、虫がたくさん付いてバリバリ食べています。何の
幼虫かは分かりませんが…。私の高さに関係のないところでの話なので、放っておいて
ますが…。いまのところ、ちょっとカミさんには話していません…。
こんばんは