森のアウトドアライフ

北海道で森と別荘を所有する者のアウトドアライフを紹介します。北海道の広大な土地はどんな夢を叶えてくれるのでしょうか。

沢・側溝・小川の整理

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□ 春の増水時期ですが、側溝があふれ川のほう流れてへ湿地化してしまいました。

2017-04-11 除雪車始動OK 009


         写真の左から右への横断しているところは、本来は道です。それが決壊して
         水が溢れてくるために、木が立ち枯れしています。こうなるとある意味で自然破壊に
         なります。


2017-04-11 除雪車始動OK 032



         山裾にそって赤く引いたところには小川が流れています。自然に流れたものではなく
         半世紀前に住んでいた人たちが、掘った小川です。ここの三角州に畑を作るために
         水を誘導したものと思われます。その小川が下流のほうで、決壊してぬかるんでしまい
         ました。早くこれを治さないと思っているんですが、10年もたってしまいました。


        
2012年7月25日ロフト整理 019


         山から流れてくる水は重力に逆らわず降りてきて、川に注いでいきます。
         しかし、人間の作る道はこれに直交しているので、必ずそこの部分で
         決壊が生じてしまいます。

         流れが緩くなってくると、葦みたいな植物が生えてきて、さらに水底を上げて
         くるために溢れやすくなります。溢れてくれば葦の思うつぼなので、そこで
         また群落をつくりやすくなり、あたりは沼地となって人が利用できる土地には
         ならなくなります。



2012年10月18日草刈 009

         家の裏に水路がありますが、これは雨が降った時だけ流れるもので普段は
         流れてません。ここに現在はコルゲート管を埋没させて、上から小枝をかぶせて
         います。あちらこちらで拾ってきた小枝で埋めておくと、その上に枯葉が堆積して
         溝を埋めてしまいます、小枝も結局は腐ってしまうので、そこだけトンネルになり
         都合よく地下空間ができてしまいます。そこには植物が生えませんので、メンテ
         は要らなくなります。

         水が豊富なのは大変に貴重な恩恵ですが、流れるルートを決めてやらないと
         年中、ドロドロの湿地帯になってしまいます。ある意味ここは水との闘いみたい
         土地です。







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