森のアウトドアライフ

北海道で森と別荘を所有する者のアウトドアライフを紹介します。北海道の広大な土地はどんな夢を叶えてくれるのでしょうか。

池の作り方

Posted by エバー on   0 comments   0 trackback

□ 青サギに魚を全部食べられてから、魚は飼っていない池です。
  別に近くの川からとってくれば魚は飼えますが。

  釣りができないので困ってます。

2010年11月7日 022


  池はご覧のように↑は何十年たっても変わりありません。
  この大きな岩はその下にもうひとつの大きな岩で支えられています。

  つま2段構造になっているんですね。



2010年6月6日 026


  こちらはあとから、増設したもう片方の池です。


2010年11月6日 025


  この写真は上の写真から数年たったものですが
  良く見ると大きな岩が埋没し始めています。

  特に池の縁の斜面においてあるので、岩がずれながら
  移動してしまいました。

  やはり、池の岩を置くときにはちゃんと2段にしないと
  このようになるんですね。手抜きすると必ず

  後悔することになります(涙)



2010年11月20日 090


□ 自然の中ではちょっとでも気軽に考えるとあとから
  とんでもないことになります。

  小屋が積雪で変形したのはたくさんの人をびっくり
  させました。

  今年はどんなことがあるのでしょうか
  冬が恐怖です。


木っていいですよ

Posted by エバー on   2 comments   0 trackback

□ 新しく建てたゲストハウスにはバルコニーがあります。
  
  後悔しているのはもっと大きくしたほうが良かったことです。

  ここにいると椅子を持ってきて、一日中座っていたい気持ちに
  なります。

  バルコニーが木でできているからですね。木に包まれているって
  とてもいい感じがします。作ってから分かりました。

  
2010年11月20日 079



□ なにしろ去年作ったガレージハウスの中にいたときに
  木の香りに包まれて、この中で暮らしてもいいとさえ思ったくらいです。

  不思議な温かみがありますね。


2010年11月20日 081



□ これは景色がいいからではありません。母屋にも立派なバルコニーが
  ありますが、ここに腰掛けていたいと思ったことがありません。

  景色はこちらのほうがいいのにですよ。

2010年11月20日 060



□ 木は森にあっても良し、木材としてもよし

  最後は薪になっても心を癒してくれます。
  
  木って不思議ですね。


18年6月10日 020


  ちなみに母屋の鉄筋コンクリートにはカメムシが集まってきますが
  木でできた建物にはカメムシが寄ってきません。

  最初は塗ってあるキシラデコールのせいかと思いましたが
  実験してみると違いました。

  なぜかは分かっていません。


腐葉土の下

Posted by エバー on   4 comments   0 trackback

□ 雪が融けましたが落ち葉は乾燥しています。
  見た目ですが、中はどうなっていますか?

  これだけくっついていると風で飛ばされません。



2010年11月20日 034


□ 葉っぱをひっくり返してみました。

  たくさんのドングリですね。リスはくるみは持っていっても
  ドングリは置いていきましたね。

  コナラ、ミズナラのドングリは落ち葉の下で越冬します。
  
  ドングリはすぐに根を出してころがらないように自分を固定
  するらしいです。落ちてから一ヶ月くらいたちますが根は出て

  ないようですね。でもこの腐葉土の中は暖かそうだし湿気も
  あるし快適に見えませんか。

  ホオノキなんかはこういう土の中で20年くらい種子が休眠
  するらしいですね。


2010年11月20日 033


  
□ しかし、あの大っ嫌いな水芭蕉なんかはもう来春のために
  芽を出して用意しています。

  フライングですね。


2010年11月20日 038



まだ行けます

Posted by エバー on   4 comments   0 trackback

□ 暖かいですね。20日でも現地に行ってるのは
  最長記録です。しかも汗ばむほど暖かいです。

  この時期はもう水を止めてますから、仕事は
  笹刈りだけです。

  また、生えてきている笹を徹底的に刈りまくります。
  メンテみたいなものですね。


2010年11月20日 102


   一度降った雪が融けてしまいましたね。
   この季節大好きなんです。
   とても空気が清々しくてつい散歩ばかりしてしまいます。
   (カメラ片手に)

   シジュウガラがいますよ、あとの鳥は少なくなりました。


□ だいたい笹刈りをするのはこの季節なんです。
  笹が切れやすいということはありません。

  いつも切れません。


2010年11月20日 080


  ほとんど笹はないでしょう。これは切ったからです。
  本当はびっしりの笹の海になっていたところです。


□ そのほかの場所もやります。


2010年11月20日 063



□ その後、雑草も同じく刈り続けると
  最後にはこんなふうにコケだけになります。
  特に僕の土地は湿気が多いので。

  こんなふうに生態系が変わるまで刈り続けます。

2010年11月20日 057


  これを見て満足しているわけですね。
  
  
□ だからこんなふうに笹が残っていれば
  見ていて絶対に我慢ができません。  


2010年11月14日 019


  でも刈るとエンゴサクとかスミレとか
  イチリンソウとかが生えてくるわけです。

  これがお駄賃になってます。僕と森の関係なんですね。

  僕は森に雇われているようなもんなんです。





腐葉土と雑草

Posted by エバー on   0 comments   0 trackback

□ 森や広い土地を持つ人にとっては雑草を刈ることは
  とても重労働です。

  場合によっては年に4回くらいは草かりしないとなら
  ないでしょうか。

  それでも毎年となると閉口してしまいます。でも腐葉土が
  あると雑草が生えなくなります。

  下の写真を見てください。


2010年10月24日 032


  沢を挟んで右側は年一回しか草刈はしませんが
  左側はもう何回しても雑草は伸び放題です。



□ 違った角度から同じ場所です。


2010年10月24日 035


  腐葉土があるかないかでこれだけ違います。
  
  ただ、腐葉土がある場所は木立の日陰ができますので
  それで雑草が伸びないというのはあるかもしれませんね。



□ 写真手前の左側は木がないので腐葉土はできません。
  ですから毎年、雑草が伸び放題です。

  不思議ですね、葉っぱが落ちて腐葉土がある無しで
  雑草がこれだけ違ってくるわけですね。


2010年10月24日 036


  毎年、雑草の刈払いでお悩みなかたは

  広葉樹を植えて、落葉を敷き詰めていくと
  雑草が生えなくなります。

  だから木というものは貴重なんですね。

  しかも、樹液が出る木とそうでない木は
  未だに謎が解明されていません。

  木は不思議なんです。森の中で生活していくと
  どうしてなのか、素朴な疑問がいつもわいてきます。

  そういう世界なんです。


来年の仕事2

Posted by エバー on   2 comments   0 trackback

□ 来年はこの沢をせきとめてダムにします。
  そのほうが雨水で流れが急にならないように

  するわけです。日本ザリガニとかがいますので
  生息しやすいようにします。

  それと、見た目ですね。水量のさほどない沢
  ですが、大きく見せるためにところどころに

  溜めを作ります。



2010年11月14日 022



□ 薪を伐って小屋の下に積みました。
  薪小屋を作るつもりでいましたが、これで作らなくて

  済むようになりました。もっと一杯にしたいですが
  薪用に木を伐採しないので、貯まりません。

  雪や風で倒れたものを薪にします。それでもかなり
  あるんですよ。


2010年11月7日 003


   1年乾燥させると、割れが入ってきます。
   そこをねらって斧で切るわけですね。

   現在は生木のままですから、しばし乾燥させます。


□ 11月の中にはもう例年だと完全クローズしていますが、年々

  クローズの時期が延びてきました。温暖化のせいです。それに

  ともない、まだカメムシがいますね。それだけは本当に困り

  ます。でも、着実に冬がそこまで来ています。



2010年11月6日 078


  冬でも行きたいんですけどね。

  国道の除雪で路肩に積み上げないでくれるなら
  
  ブルで除雪して入っていけるんですけど。

  

来年の仕事

Posted by エバー on   0 comments   0 trackback

□ 来年も一杯の仕事があります。
 
  笹刈りですが、やり続けないとまた元に
  戻りますから、大変です。

  この土地はブルドーザで地面ごとむしります。
  意外と湿地帯なので難しいんです。


2010年11月7日 004

   この土地の奥にまだ未開発地帯が続きます。


□ もうひとつは裏庭から上に登る森です。
  これが上がり口です。


2010年10月30日 046


□ でもここの土地はまったく重機が使えません。

  この傾斜が恐くて登れないのと、登った土地が
  どういう地形であるかが分からないので

  危険なんですね。


2010年10月24日 010


  ひたすら草刈機でやりますが、やっても一日で10mも進めば
  良くできたほうでしょうか。

  

□ でもその先にはとても大きな広葉樹林がありますので
  そこに到達したいんですね。


2010年10月24日 013


  森の中に道をつけるのは
  とても北海道では大変な仕事になります。

  たとえ道をつけても笹が2mを超えていますので
  笹に邪魔されて景色が見えなかったりします。

  でも上に登りたいので道をつけます。
  
  



別荘クローズしてきました

Posted by エバー on   2 comments   0 trackback

□ 水落としをしてきました。これで水道は使えません。
  これをやれば、冬囲いとあわせクローズの仕事が終わります。


2010年11月6日 024


   実際は雪さえ降らなければ車でいけますので
   通年で利用してもいいんですよ。

   でも積雪2m以上ですから、無理ですね。
   昨年は猫を助けるために行きましたが、猫はその後

   姿を見せません。どうなったのでしょうか。


2010年11月13日 040


  クローズしてもあいかわらず動物達は動いています。
  鹿は食べるものがなくなったせいで、木の皮を食べています。

  枯れてしまうんですよね。防ぎようがないのでそのままにしています。



□ 今年もお世話になりました。また来年もここにきて
  お世話になります。


2010年11月14日 013


   今週の雪で終わりか、もしくはまだ行けるかもしれません。

   行けるなら行って草刈をしてきます。


2010年11月6日 070

冬囲い

Posted by エバー on   0 comments   0 trackback

□ 窓の冬囲いが終わって、今日は重機の冬囲いです。
  雪に覆われるのでガラスを保護して、ブルーシートを

  かけます。ブルはすぐに始動できるように、積雪の少ない
  階段下においておきます。

  ラジエターにはクーラントを入れてあります。


2010年11月13日 051


□ 今年のカラマツが紅葉していますね。

  カラマツは針葉樹ですが、落葉します。黄色くなって
  葉が落ちるんですね。この時期には最後に落葉しますから

  とても綺麗です。


2010年11月7日 013



□ アップで写すと良く分かります。


2010年11月7日 015


□ 森の中は雪が消えましたけど
 
  雪の重みで枯葉が地面にぴったりとくっついています。
  こうなると乾燥しませんから、風で飛ばされませんね。


2010年11月7日 017


   林の中ではいいことです。


□ この時期、4時には暗くなります。7時まで仕事ができる
  夏とは違いますね。

  中山峠ではもう夕暮れでした。


2010年11月13日 064


   雪が降って仕事がとことんできなくなるまで

   まだ行きます。今が笹刈りのチャンスです。今年のガソリンを
   使い切るまで、笹刈りします。(できるかな)

   願わくばまだ根雪になりませんように。


   根雪になれば別荘はクローズします。寂しいですね。
   ここが通年で使用できないつらさです。


トドマツの稚木

Posted by エバー on   4 comments   0 trackback

□ 山の中から持ってきている
  トドマツの稚木はそろって元気です。

  ご覧の通りですね。


2010年11月3日 007


   でも良くみると先端の枝が一様に曲がっているでしょう。
   どうしてでしょうか?


2010年10月31日 006


     曲がってないのもありますが・・・

    花みたく南の方角に向くのでしょうか。


□ トドマツのほかは分かりませんが成長するときには先端の部分が
  最初に伸びて、それから横枝がでてきます。

  これも良く分かりません。このほうが積雪の害を受けないのかとか
  いろいろ想像してしまいますが、本当のことは知りません(笑)



2010年11月6日 004



□ 最初の稚木は可愛いですね。こういうのを見つけては畑に移して成長させます。


トド1

雪囲いしています

Posted by エバー on   2 comments   0 trackback

□ まずはこの冬のシーンをご覧ください。
  雪下ろしをしないとこうなります。

  すごいですね。これで2月くらいですが
  まだふりますから。もっと積もります。


DSC00026.jpg


□ これで雪の重みは取りあえずは大丈夫になってますが
  シャッターが問題でした。

  それで対策としては


2010年11月6日 014


  単管パイプとコンパネで保護します。


□ 単管パイプとコンパネはこんなブラケットを使って
  押さえ込みます。簡単ですね。


2010年11月6日 015


  ただしコンパネ厚は9mmでブラケットは12mm用なので
  隙間があいたりしますが、そのまま使います。



□ 一番大変なのが軒下の窓ですがこれも単管パイプで
  組みます。
 
   単管パイプは冬にはこれに、夏には家庭菜園に使います。
  とても便利です。しかも、一人で作業できるように工夫されて

  います。これがあったおかげでどれだけ助かったでしょうか。



2010年11月6日 037



□ 気温が高いのでちょっと汗ばむくらいですが
  雪はまだ根雪にならないので助かりました。

  実はこの時期がとても好きで、紅葉が終わり
  見通しがきくようになると、なぜかすがすがしい

  気持ちになります。


2010年11月6日 024


  これから冬を迎えるのですが、その前のちょっとした
  息抜きの季節になります。

  僕はこの時期は苔が青々していて、ちょっと残雪もあり
  とてもそのコントラストが綺麗になるので

  大好きな季節でもあります。


□ これはみんな草ではなくて苔ですね。


2010年11月6日 026



□ 一種類ではなく何種類かあるようです。


2010年11月6日 003


  水分を含んだこの時期によりいっそう緑になります。
  周りはもう雑草がないので、余計に綺麗に見えるんですね。


雪とけましたので助かる

Posted by エバー on   8 comments   0 trackback

□ 雪が融けたので助かりました。多いに冬支度が
 進みましたが、この雪とけで一番助かったのが

 蝦夷リスです。もう全てのクルミの木の下にはくるみの実が
 なくなっています。

 この数日間で全部、集めたようです。


2010年11月6日 053


□ 集めるだけではなく、やはりおなかが空いているときは
 その場所で食べるようです。

  食べた後が一杯ありました。


2010年11月6日 008



□ これで今年の冬支度は完璧なようです。
 あとは遊んでいるようでした。(笑)


2010年11月6日 064


□ 良かったね、根雪にならなくて。
 僕のほうも助かりました。あと数日で冬支度が終わります。


2010年11月6日 068


□ 夕日が落ちてきたので急いで帰りました。
 明日の日曜日は仕上げてきます。

  天気も良く本当に気持ちが良かったです。


2010年11月6日 082


  だいたいリスと同じことしています。

  この季節は忙しいんです。

冬支度急いでやってます

Posted by エバー on   2 comments   0 trackback

□ 3日は終日雪でした。カッパを着て仕事をしてました。
  でも窓の雪囲いは軒下なので、上からの雨水でひどい

  目にあいました。

  でも以前にも書きましたが☂が大好きです。雨が降ると
  いろいろなことがわかります。

  この土地は全体的に傾斜しているために融けた雪が
  道路を流れていきます。どこに側溝を掘るべきかが

  すぐに分かります。側溝を掘らなくても水はけのいい
  場所もあります。

  ですから、傾斜だけでは判断できないんで、雨の日に
  見ます。


2010年11月3日 010

  この道路を川のように流れていきます。




2010年11月3日 011


  水が溜まるとこんな感じになっちゃいます。
  ここに側溝を掘って、水はけをよくします。


2010年11月3日 027


  こういう池も部分的には管を埋めて上を車が
  通れるようにしています。

  でも葉っぱで管が詰まってしまいます。
  そのときにあふれるわけですが、そのときのことも

  考えて側溝を掘ってあります。


2010年11月3日 014


  小屋はみんな水はけのいい土地でなおかつ盛土ではなく
  削った場所に建てています。

  盛土のところは絶対に駄目ですね。


2010年11月3日 020


  このところにも沢が流れていますが、沢を掘って
  周辺を乾かせるのに15年もかかっています。
  
  水を相手することは容易ではありません。



2010年11月3日 036


  沢水は大変に貴重なものです。

  通年で流れていますが、もし枯渇するようなことが
  あればそこに生息する動物達が絶滅してしまいます。

  一度死滅すればもう再び戻ることはありません。

  この土地は水で始まり水で終わるほど水に苦労して
  おります。