森のアウトドアライフ

北海道で森と別荘を所有する者のアウトドアライフを紹介します。北海道の広大な土地はどんな夢を叶えてくれるのでしょうか。

HPでも作るか!

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     「HPでも作るか!」
   (HPでも作るかというのはプロの方に失礼ですが)

    ■いきなり、投げやりな態度から始まりましたが
    
    オフシーズンになると、北海道ではインドアムードに

    なるのです。


    それで、とりあえずはホームページを改版することに
    
    なります。1年に一度だけです。


    ■今年は構想ができています。手書き風でタッチに

    絵画調の優しさを表現したいと思っています。


    ■それとクレイアニメ(粘土)のムービを入れるつもり

    です。あのウオーレットと何とかみたいな。


    ■基本的にしたいことは分かっているのですが

    根性が曲がっていますので、ストレートに

    感性が表現できません。それに結論をすぐに求めすぎ
   
    ます。プログラミングの世界ではいいのですが、

    アーティスチックではありません。


    ■しばらくこのバカ頭を悩ましそうです。






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    ■「レミーのレストラン」を見ました。

      こんな3DCGを作りたいんですね。アニメは無理ですが

      1シーンならできないこともないんです。
 


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    ■技術ではないんです、こういう絵を作りたいという

    気持ちなんです。僕にはそれが欠けているんですね。






森の醜悪なる天敵軍団

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   「森の醜悪なる天敵軍団」


   ■この写真を見てください。クマザザです。良く見て
   ください。

   これが生えると、森を壊してしまうのです。

   天然下種で木が発芽することができなくなります。

   木が生えなければ、虫も鳥も来ません。

   腐葉土もできないようです。


   ■私の森が自然豊かな景観になってきたのは

   この笹を徹底的に排除してきたからです。

   私の天敵なのです。



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   ■私の愛機がこのような可愛そうな結末になったのも

   この周りの、笹を刈り取ろうとしたからです。


   返すがえすも、腹がたってきました。


   かくなる上は、重機総動員で、この笹を追い詰めて

   やりたくなってきました。

   たとえ、固定資産税が原野から宅地に変わろうとも

   許さん。




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   ■この黄色のレーキと呼ばれるものは、ブルドーザの排土板

   に付け替えて、笹をむしり取る優れものなのです。


   笹がじゅうたんをはがされるように、むしり取られていきま
   す。


   来年まで首を洗って待っていなさい、クマザサたちよ。


   この恨み、100倍返しで。はらさせてもらいます。






  

エゾシカってどう?

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  ■以前の写真です。山へ行かなくなっているので使っていない

  写真を出してみました。

  
    朝の6時ごろです。カーテンを開けると、ベランダの
 
    下にいるじゃありませんか。


    オスは大きく、角がありますので、危ないですね。


    もちろん大声をあげれば逃げますが、


    何を食べていると思いますか?


    グラジオの蕾です(涙)あの大きな角で


    倒してから、食べます。お願いだから、そんな事!(涙)






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    ■以前にはツルバラを食べられました。上の3分の1

    を食べました。だってね、バラはとげがあるんですよ!


    きっと、口の中ですりつぶしながら、食べるんでしょうね。

    
    せっかく、1年かかって成長したバラが・・・・・





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    ■家族できています。母と娘ですね、

     ウイークディはいないでしょう、週末のみ田舎暮らし

     なんだから、全平日が食べ放題状態です。

     苔も食べて欲しくないんだよな(涙)

     
     処置なしですね!景観を壊すので防護柵は

     しません。


     動物園に行ってライオンの、ウンチをもらって

     きて、まいたら効果的という話がありました。


     その臭いのほうがつらいような気がしますが。









猫の話

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   この猫、生意気そうでしょう。

   決して、人に媚びないんです。

   親が捨てられたシャム猫で、その子だからです。


   でも、こうやって、人が机にいると

   顔を覗きにくるんです。


   もちろん、触らせないですよ。


   でも、お互いに、と言っても、人と猫ですが


   気持ちが通じているんです。


   本当です。心のどこかで、ちゃんと人間に感謝して

   いるんですよ。




札幌の実家

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   「札幌の実家」

   ■自分は札幌の南区に住んでいます。子供の頃よりです。

   途中から一時、いなくなっていますが・・・・

   札幌というと、わりと起伏のない平野を思い浮かべる人も

   いますが、南区では藻岩山が見えます。


   この藻岩山の季節感をいつも感じることができます。

   また、山頂の天気により、その日の天候が分かるのです。

   朝、起きるとすぐにこの藻岩山を自然と見るようになり
  
   ます。この橋はミュンヘン大橋と命名されています。ここ

   まで歩いて5分くらいでしょうか。

   私の別荘は、ここからさらに南へ下って峠を越え

   た、ところにあります。時間として約1時間です。


   

   20071125132728.jpg



   ■豊平川にも近いのです。最近では川を綺麗にして鮭の稚魚を

   放したりしています。子供の頃から、そういえば川で遊んだ

   記憶はまったくありません。当時から護岸工事が施され

   遊べるところではなかったような気がします。





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   ■このミュンヘン大橋に隣接して、コーチャンフォーという

   道内でもかなりの大きさを誇る、書店があります。

   歩いてすぐですから、いつも気楽に出かけます。

   場合によっては、ジョギングコースですから、運動着の

   まま、ここで本を読み、また豊平川の土手を走りだすこと

   があります。


   ■自分にとっては、窓から山が見えることと、とにかく一番
   
   蔵書数の多い本屋があることが、一番うれしいのです。


   もう、自分の別荘にはいけません。徐々に深い雪の中に

   埋もれていくことでしょう。

   でも、こういう恵まれた環境に実家があってさえ、あの森の

   中で味わう爽快感には及ぶものもありません。

   今でも、あの別荘で聞いた鳥の泣き声が聞こえてきそうです。


   ■春はまだまだ、先の話ですね。

   本格的な冬もきていないのに。

   本州の皆さんは、どうか僕の替わりに最後まで

   豊かな自然を満喫しておいてください。

   うらやましいな!

天然更新のトドマツ

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   ■トドマツの落下種子です。ちゃんと定着発芽していますね。
   
   綺麗ですね。

   僕が良くやる、笹を刈り取っただけの場所では、発芽はしませ
   ん。

   土が出ていないといけないのです。ですから、笹を刈った後に

   ブルで一度、整地を兼ねて削ってやります。


   その翌年には必ず発芽してきます。これが天然更新と呼ばれる

   ものです。これが成長するまで30年はかかります。

   ■でも、森の中では樹齢が著しく不斉で、木の大きさも太さも

   ばらばらで混生しているほうが自然なのです。
  
   皆伐して、また一斉に同一種を植えるのは森林生態学から

   いってもおかしいのです。森は畑とは違います。


   ■僕の森では植林したカラマツが数年後に半分がだめになり
   再植林しました。


   でも、ここで生まれて発芽した種子はとても頑張っています。

   大きくなるんだよ必ず。


 

鳥の巣・発見

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   ■以前に御紹介しようと思っていた写真です。7月の
   撮影だったようです。

   たまたま、散策路を散歩していたら、鳥の巣がありました。

   ここは、山葡萄のつるでアーチ状になっていて、人が通れる

   高さにあります。ここなら、蛇が登って来ても、揺れるので

   すぐわかって、安心ですね。




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   ■おそる、おそる覗いてみました、雛がいたらどうしょう!

   幸い、使ったあとだったようです。


   良く見ると、巣の基礎となるところは太目の材料を使って
   います。




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   ■ワラのような材料ですが、軽く数えてみました。

   1000本近くあります。1000本ですよ!

   1000回近く、往復しているということですよ。


   ■巣を作るというのは、鳥にとって大変な労力なのでは

    ないでしょうか?


   ■しかも、良くみてください。材料を渦巻状に組んでいく
   のですが、ところどころに縦に材料を、組み入れているん

   ですね。

   驚きですね、こんな小さな巣ですが、愛情をこめて

   作っているんでしょうね!






   

単管パイプな男

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   「単管パイプな男」

   ■僕は単管パイプを使いすぎるくらいに使います。

   といっても所要本数が増えるわけではありません。

   夏と冬に使い分けると、ちょうど良い本数になります。


   これはストーブ用の薪の棚です。

   こういう風にしないで、上から重ねるだけだと、下の
   
   薪が乾燥しているのに、使えないことになります。

   用途に応じて、棚を整理してやることによって使いやすく

   なります。この棚を組み立てるのに90分くらいでしょう。

   垂木で作るといつ完成するか分からないので、まあ単管でも

   いいのではないでしょうか。(その代わり茶色に塗装済み)



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   ■池には水位を決める、塩ビ管が直立しています。

   冬には上から雪が蔽いかぶさるので、これが倒れてしまった
 
   ことがあります。水位がまるっきり低くなり、魚が泥の中で

   苦しんでいるときがありました。それ以来、ここは単管で

   がっちり、おおうようになったのです。



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   ■冬囲いには積極的に使います。

   できるだけ、使います。大雪時には何が起こるか
   分かりませんからね。




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   ■もちろん、バラなんかの木にも単管パイプを使います。

   このほうが早いからです。




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   ■単管パイプのいいところは、いろいろなオプションが

   ありますから、この用に壁の保護対策にも、それなりの

   部品があります。


   単管パイプは安いです、同じ強度を期待するなら木材より
   
   安いのです。おまけに、自在と直交クランプを使い分ける

   と一人でどんな構造物も組み立てて行けます。

   腰にインパクトドライバをぶら下げて、それでナットを

   まわします。連続作業ができてとても快感に近いものが

   あります。


   それに単管パイプは金ノコで切断できます。延長用の
  
   部品もありますので、長さが自由に決められます。


   僕はこれに、いろいろなブラケット類を溶接して特殊な

   パイプも作ってしまいます。


   冬囲いが終わったら、この単管パイプは、家庭菜園に

   使われ、例の鹿よけの檻になります。


   いろいろな使い方がありますので、ぜひ検討してみて
  
   ください。女性でも3mくらいのパイプなら持ち上げ

   可能ですから、がんがんいけます。


   ■ただし、買ったばかりの短管パイプは、いかにも

   建築用資材らしくピカピカしていますから、落着きません。


   濃い、茶か緑に塗ると、そんなに違和感はないものですよ。


   何か、面白い使用方法があれば、今度は教えてください。




ガーデン・アイテム

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    「ガーデン・アイテム」

   
    ■お庭ができると、何を造りましょうかと悩みます。
   
    そうですね、大きくて、存在感があり、景色にマッチする

    といえば、丸太のテーブルです。

    野外のパーティはここでします。楽しそうでしょう。


   (写真は雨ですが、雨にぬれたテーブルもいいものです)




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    ■でも、これを作るのは大変だったのです。丸太は購入

    して運搬してもらいました。実は、そのときに丸太を

    半分にカットしてもらったのです。地元の木材業者さんに

    お願いしましたら、加工工場も当然、おなじみでしたから

    快く引き受けてくれました。


    (チャンソーで半分にして、カンナをかけていたら
    大変ですよ。以前に、経験していてひどい目にあいました)






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     ■これを作るのにも、かなり大変でした。

     以前にですね、適当に作って、ひどい目にあっている
  
     んです。今回はかなり丁寧に掘り込みました。

     毎年の防腐材は必要ですね。そうしないと、蟻に

     やられてしまいます。


     それと丸太の足ですが、地面と接するところは

     コンクリにしないと、腐朽菌にやられてすぐに

     ぼろぼろになります。



     丸太のテーブルはいかにも

     アウトドアライフらしくて、いいと思っています♪

     しかし、良くやったと褒められたことは一度も

     ありません。あれ?おかしいな。

煙突掃除?

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    「煙突掃除」


    ■今日、ブログ仲間の皆さんのページを見ていると

    2件ばかり、煙突掃除の記事がありました。

    1年に一度くらいは、煙突掃除をされているそうです。



    え!!

    そういえば、築15年くらいはなるのに、一度も
 
    煙突掃除はしたことがありません。


    それよりも何より

    わが家では、煙突掃除はどうするのか、考えたことも
  
    ありません。


    上からは無理です。

苔の繁茂

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   「苔について」

   ■苔は別に悪いものではありません。
   どういうわけか、一番最後に増えてくるのが苔なのです。
   
   それも、ゆっくりと増えてきます。初夏の雑草が増える
   時には気がつかないのですが、雨上がりのときなんかは

   とても綺麗な色を見せます。木の根元にもこういうふうに。



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   ■この緑色は背の低い草もあるのですが、一帯の苔と共存
   しています。

   苔を残すために、ナイロンコードで草刈をするときには
   傷をつけないように、浮かせて草だけを刈るほどです。




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   ■池の周りにおいてある岩にも大変に綺麗な苔が生えて
   きています。水分を含まない岩には苔が付かないようです。

   苔が生える岩を選んで配置をしてあるのです。

   
   こういうふうに苔は大変に景色には貴重な要素です。

   私は大好きです。特に、雑草が目立たなくなる秋に
   
   たっぷりと雨水を吸ったあとには、目を見張るほどの
 
   エメラルドの苔が浮いてきます。これも大切な四季の
 
   中の景色のひとつになっています。



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   ■とても綺麗な緑でしょう。

   腐葉土と共存しながら生成されていくので、たぶん

   必要なものなのではないでしょうか。湿度を一定に

   保つためにとか。


   苔があることによって大変に落ち着いた雰囲気になり
   ます。

   どうか、苔が増えるような、方法を考えだしてみて
   ください。




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   ■白樺の中に腐葉土ができました。雑草が少なくなります。

   そのあとに、ゆっくりとですが、苔が繁茂していくように

   なります。とても綺麗でしょう。ここまでくるのに10年

   以上はかかっています。ですから、貴重なのですね。


   

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   ■以前に使用した写真なのですが、ねえ、苔って
   かなりイケルでしょう。

   

今年追加された道

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   「今年追加された道」

    ホオノ木の道

   ■今年といっても、もう3年目ですが、次第にこの散策路が
   良くなってきました。

   秋にはとてもたくさんの落ち葉を貯めてくれます。

   一番大きいのは「ホオノ木」です。まとまって3本くらい
   あります。

   葉っぱが顔くらいありますから、

   それが地面に落ちてくれると、うれしくなります。
   腐葉土の効果が大きいと思うのですけど。


   歩くときはサクサクと大きな音をたててくれます。
   なんとなく存在感があって楽しくなります。
  
   以前はウドとフキの場所でしたが、散策路にしました(笑)

   今では誰も文句を言う人がいなくなりました。それほどに
   綺麗になってきたのです。50mくらいつながっていて
   それから先は沢に向かっています。沢から先へは手を出して
   いません。

   

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   ■この場所は横の散策路の裏側です。以前は草ぼうぼうだったの
    ですが、ここも綺麗になってきました。土手のところを見ると

   落ち葉が堆積していて、笹や雑草が目立たないでしょう。

   表からみる並木も綺麗ですが、最近はその裏側からも

   眺められるようになってきました。






gaidou03.jpg




   ■その裏側の道をさらに延長してきたので、こういう風に

   建物と一緒に見ることができるようになりました。

   以前は、このアングルから写真は撮れなかったのです。


   このように、周りを次第に綺麗にしていくと、いろいろな
  
   方向から、木も眺められるようになってきます。


   それも、またとても楽しいものです。


   昔は笹で歩けなかったのですが、今ではサンダルで散歩が

   できるようになりました。

   秋の散策はとても気持ちのいいものです。

   
   

苗木を育てる

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    「苗木を育てる」

    ■森の散策路を作っています。
    でも、そうすると、あちらこちらに稚木が育って
    きます。

    注意しないと、刈り払い機で刈ってしまいかねません。
  
    気が付いたものは、全て摘み取り

    畑に移して育ててやります。たいていはとど松です。


    でも、感心するのはその生命力です。ただの1本も
    枯れるものはありません。この土地に根付いているから
    でしょうか。





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    ■その苗木も育ってくると、すぐに50cmくらいに
    なってしまいます。


    そうなると、冬の大雪ですから、すこし冬囲いをして
    やらないと、まっすぐにはなりません。


    この数がかなりありますので、ちょっと大変になって
    きました。

    早く、冬囲いをしなくてもいいように大きくなって
    くれないでしょうか。


    もう少し、育つと森に返してやります。

    でも、大きくなるのはあと30年もかかるでしょうか。


    成長した姿を見るまではたぶん長生きを・・・・


    次世代のために、用意してあげています。

    

エリア全景を見る

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   「エリア全景を見る」

   ■これが自分の保有する8万坪の全景です。黄色の破線  
   のやや外側が境界くらいですから、それほど8万といっても
   想像を絶するほど広いわけでもありません。(あ!間違えました
   もう少しあるみたいですね、そういえば)


   ①黄色の破線は、兼ねてからほざいている、開削道路の
   ループ道路です。これで一周できるわけで、山の中腹を
   横断してくるわけですから、馬じゃないと無理なのですね。

   もちろん徒歩でも構いませんが。起伏があるので数時間かか
   ってしまいます。

   ②赤色の破線は現在、開削が終わっている道路です。


   ③水色の破線は沢のルートです。このように、家の近場では
   3本の沢が走っています。

   「A」セカンドハウスです。

   「B]現在、埋没しているブルの位置です。

   「C]隠れて見えませんが、相当大きな沼がある場所です。

   「D]ここが沢が氾濫してできた、湿地帯でここを
    乗り切らないと、沼までつながりません。木もほとんどが
    立ち枯れしてしまいました。私の大嫌いな土地感覚です。
 





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   ■もうすこし、家の周りの場所をアップしてみます。

   「H」セカンドハウスの位置です。

   「B]ブルの埋まっている位置です。

   「P]黒く塗っているのが、ここを切り開いて作ろうと
    している池の大きさと位置です。写真からみるとおり

    山の裾野にできた三角州のような土地で、がんらい
    ここは基本的に軟弱地帯なのです。




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   ■一番南の境界あたりのエリアです。

   L1,L2の水色の部分が隠れて分かりませんが沼です。

   このくらいの大きさがあります。外から見えませんから
   秘密といえば秘密になっています。(地元ではみんな知って
   いるでしょうが)


    そして、この緑色のエリアが、最も難易度が高い
    長い時間をかけて、沢が氾濫した湿地帯です。

    春の増水時に水が氾濫しますよね、そうすると
    水芭蕉が咲いて、その水位を浅くしてしまうのです。
   
    そうするとさらに、水の流れが変わり、違う場所が
    湿地化してしまうのです。

    それが繰りかえされるので、広範囲に湿地帯が
    広がってしまうのです、日本の森はほおっておくと

    こういうふうになってしまいます。ある種の森の
    病気みたいなものと思っています。

    そこの箇所が不毛になるからです。
    ある意味、水量が多いと釧路湿原のように生き物たち
    にとっては住みやすい場所になりますが、

    こういうところでは、必ずしもいい場所であるとは
    限りません。



    ■ここを開削しながら、進むわけですね。

    ちゃんとしたビオトープを作りながら、池の場所と
    乾いている場所のメリハリをつけます。

    そのほうが、生き物や樹のためにもいいのですね。
    天然下種で木も生えてくるのです。


    数年後にここを目指すことになりますが、できれば
    すぐにでも、とりかかりくらいたいのですが。

    来年は、排水管の入手が安価にできるようになりました
    ので、かなり達成できるのではないでしょうか。


    もし、このルートが完成すると、大変に素晴らしい道が
    出来上がります。秋の紅葉では、喚起の声がでるほどの

    散策路が仕上がります。

    私はその道をゆっくりと歩きながら、
    樹や鳥たちとと会話を楽しみたいのですね。

    



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     ■エバーゴールドの森へ・その入り口




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      ■そして・・・・森の中へ

2007年のクローズ

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   「2007年の終わり」

   ■雪が降ってきましたので、クローズしました。
   5月のGWから始まって実質6ヶ月しか利用できません。

   もしこれが本州の暖かいところなら、通年で利用できる
   のでしょうが、北海道の辛いところです。

   セカンドハウスがあっても1年の半分しか利用できないの
   です。とても、残念ですね。

   無理をして冬季シーズンでも利用できないことは
   ないのですが、除雪と大量の薪を用意しないといけないので
 
   やめてしまいました。

   
   それでも、ここに来て仕事をすることは、とてもいいこと
   が一杯あります。健康にとてもいいんですね。


   地面が柔らかくてひざに無理がきません。それにたぶんですが
   一日に5km以上は歩いているのではないでしょうか

   そのほかに、家族との会話も増えました。もちろん運動不足に
   もならないので腰痛もなくなりました。

   そのほかにもいろいろあるのです。
   僕みたいなコンピュータ男には、時として暴走することが
   あるのですが、自然といつも向き合うことによって

   なにか、自然を大事にすることがとても大切なことだと
   わかるようになりました。

   来年はもう少し、掘り下げてバイオのことも勉強してみた
   いと思っています。

   顕微鏡を買って、ミクロの世界を覗いてみましょう。

   あと、これだけ星が綺麗なので、少しは星座のことも
   調べましょうか。

   あともうすこし、こういうことでのお友達をつくりたいと
   思います。ぜひ、興味があるかたはご一緒に。

薪ストーブについて

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   ■これがわが家の薪ストーブです。
   欠点は、薪を燃やすときにヤカンでお湯を沸かせないこと
   です。
   あるストーブではパンを焼いたり、料理に使えるものも
   あります。
   これはデザイン重視で選びました。お好みでですね。




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   ■良く燃えるかどうかは、薪によります。今、燃えている
   薪は白樺を半分にして良く乾燥させたものです。
   
   入れたと同時に、瞬間的に燃えます。中は大変に高温に
   なっているようです。


   このストーブの前に座って、いると顔が大変に暖かく
   なってきます。

   ボーっとして炎を見ながら、チーズとワインで軽く
   飲みます。場合によってはウイスキーでも。

   至福の時でもありませんが、なんとなくいい感じがしますね。


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   ■ストーブには添付品でこんなグッズもついています。
   あまり使いません。


   夜寝るときには、一番大きな丸太をいれて寝ると朝方まで
   燃えているときがあります。

   でも、燃えている最中に、薪が寝返りをうつことがあり
   夜中にガタンと、大きな音をたてるときがあります。

   薪ストーブって、どこか生き物みたいでいいですね。

   でも外でいい臭いがするんですね、バーべキュウをして
   いるような。薪の燃える臭って、家の外側から嗅ぐと

   とても、気持ちが暖かくなります。スモークの香りって
   どうして、あんなにいい感じがするのでしょうか。






今年の最後・冬囲い

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   「今年の最後」
   
    ■11月13日が今年の最後になりました。
    来週はもう積雪状態になりますので、今日の日で最後です。


    ブルを階段の下に保存しておきます。

    こうすると、5月のGWには最初にこのブルを動かす
    ことができます。

    まだ、ゆうに2mは雪があるのです。

    このブルを始動させ国道までの1.5kmくらいを
    除雪するわけです。

    そうしないと、車では別荘近くまでたどり着けません。

    そのために、ここにおいて置くのです。階段下は
    雪がそれほど積もりません。



    来年の5月までクローズされます。

    北海道の冬は長いですね。今から半年後です。

    その雪に閉ざされた中でも、動物たちは餌をもとめて
    動き回るものや、冬眠するものもいて様々です。

    この半年にも及ぶ厳しい世界にいったいどういう思いで
    生きているのでしょうか。

    つらくはないのですかね?

    動物たちはえらいな!本当にそう思うのです。

来年の予定は過激

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   「来年の予定」

   ■ブルが埋まっているところは、図中の赤い▼のところです。
   くぼ地になっているので、ここからは見えません。

   実はその辺の一体が、湧水部分で、かなり広範囲に湿地化して
   います。一見、ビオトープにも見えますが、水が淀んでいるの

   ので水生昆虫はいません。周りに木が生えていますが
   沼地に生える木でなんという名前なのか調べても分かり
   ませんでした。紅葉もしないし、木肌もあまり綺麗ではあり
   ません。

   沼地に好んで生えるので、台風に倒木しやすい木なのです。
   実はこの木があまり昔から好きではないのです。

   最初は白樺のように生長してきて、白樺だと思っていたら
   急に違う木になるのです。白樺もどきのような。

   来年はここを改造して、ぬかるんだ場所に大きな沼を
   逆に作ってしまおうという魂胆です。ブルの腹いせに。

   手前の沼がそうだったのです。その甲斐あって、実に
   沢山のサンショウウオや蛙が育ちました。

   来年度は自信を持って、もっと大きな沼を作ろうと計画しま
   した。

   そのイメージ図が下の写真です。PhotshopCSで作ったもので
   すが、相当の大きな沼になる予定です。

   この横が現在、開削中の道路になっていますから、同時進行に
   なります。

   来年は大変だ。また、手を広げてしまうことになりました。
   この辺の土地をお譲りしますので、どなたかご希望の方は

   お申し出ください。考えて見ます。ご一緒にいかがですか?



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   ね!結構大きいですよね。秋には湖面に紅葉が映って
   とても綺麗になる予定です。

   もしくは全重機をここに埋没させたりして。
   (やりかねませんね!)

脱出不可能 1

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  「脱出不可能 1」

  ■もう11月の半ばですが、温暖化の影響なのでしょうね
  毎年、別荘をクローズする日が一週間程度遅れます。


  昨年ならもう雪が降り、クローズしたところでした。
  今年はまだ、こんな感じです。でもまわりはいかにも寒々しく

  池には薄氷がはっていました。空気がひんやりとしているの
  ですが、初夏の森林浴とは別の爽やかさがあります。


  森の中を歩くと、その心地よさがすぐにわかります。空気が
  澄んでいるのです。

  鳥たちもいっぱい飛んでいました、寒くはないのでしょうか?

  この時期に、樹は葉っぱを落とし、休眠にはいるように思え
  ますが、もうすでに来春のために蕾を出しています。


  もう春の準備をしているのです。木々が最後の活動をする
  ためにフィトンチッドを分泌しているのではないでしょうか?


  森の中の歩くと、空気の爽やかさに、それほど敏感になるのです。
  沢の水も今が一番、にごっていません。水草を見ればわかるんで
  す。

  空気も水も今が一番、澄んでいるのかな?



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  ■でも、さすがに寒く、今年に抜倒した白樺をみんな燃やして
  しまいました。薪ストーブには1,2本くらいの丸太をいれます

  が、この時期は倍の丸太を入れて燃やしました。






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   ■それで、どうなったのか?

   例の水没したブルドーザを引き上げるべく、土を盛り
   その背後に新しいブルを持っていくことに成功しました。

   事前に、地質調査もし、これでいけると望んだのですが


   失敗だったのです。


   牽引するロープ(スリングロープと呼ばれる子ワイヤー)
   はことごとく破断です。4本が途中から切れました。


   さらに悪いことに、ブル本体のフレームにワイヤーを
   結ぶのですが、そのフレームごと牽引したときに

   取れてしまいました。


   相当の力です。機械のトーイングウインチは加重7.8トン

   に耐えられます。ブル本体の加重はせいぜい5トンもあり
   ません。


   まったく、屈辱の日でした。7トンもの重さのものを
   移動できる性能がありながら、一体、なにほどの難しさ

   があるのでしょうか。この新しいブルを完成させるのに
   4ヶ月は費やしています。このブル自体は完璧でした。


   ここから先は、考えが及びません。たぶん来年になるので
   はないでしょうか

   アイデアがないだけです。

   これから、再び考えなおします。

   負けたわけではありません、休んでいるだけです。

台所の向こうの景色

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  「台所の向こうの景色」

  台所には窓があります。
  窓の外には、桜や姫りんごの木が植えてあります。

  そこにたくさんの鳥が実を食べにやってきます。

  そのたびに、呼ばれて外を眺めさせられます。
  時には写真をとれと。



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  ■女性が台所で仕事をするときに、ちょうど良い窓の高さと
  大きさを用意してあげるのは、とても大切なことです。

  そこに鳥の集まりそうな木を植えてみて下さい。

  きっと台所仕事がとても好きになるはずです。

  こんな鳥たちが集まって、いつも木の実を食べているので  
  すから。

  その後、必ず図鑑を見て、なんの鳥だったか調べることに
  しています。

  でも、難しいのですね。なんという鳥たちなのか、いつも
  ほとんど分かりません。


  時にはこの台所の窓から、リスや鹿が見えるときには

  それはもう、大騒ぎになります(笑)




必殺笹刈り人

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  「必殺笹刈り人」

  ■この間、埋まったブルの周辺です。見てもらえるとすぐに
  分かりますが、熊笹の海です。これを削るために、ブルをいれ
  ました。背丈は2mほどもあります。

  以前から、何が何でも熊笹を刈り取っています。自分の天敵で
  はないでしょうか。

  笹を見ると刈り取りたくなります。
  
  なぜでしょうか?


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  ■ここは、先週に撮影したところですが、じつはここも
  2mほどの笹で覆われていたところなのです。

  笹を刈ることにより、大変に綺麗な森に変わりました。
  鳥たちが来て、地面を歩く姿が、ときおり見うけられます。


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  ■この白樺の下も、熊笹がはびこっていました。今では雑草も
  ありません。

  こういうふうに、笹をかることによって、森がいろいろな面で
  豊かになっていくことが、実感できます。木も生えてきます。

  景色が綺麗になるというだけではありません。土壌も変わって
  行くようです。

  微生物もおそらく増えます。この白樺の中はミミズだらけです
  から、栄養もあるのでしょう。


  ■あの醜聞なる熊笹を刈り取ることが、自分のライフワークに
  なってしまいました。

  「森のアウトドアライフ」とは
  この森のじゃまである熊笹を
  
  刈り取っていることに尽きます。





  

ブル救出作戦2

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   「ブル救出作戦2」

   ■もうすでに、周りの景色はあと一歩で冬です。朝には
   池に薄く氷が張っていました。


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   ■前の庭にはもう、何もありません。ですが、いまだに
   ツルバラだけが咲こうとしています。

   でも冬囲いとして、縄で縛ってしましました。ちょっと
   可哀想かな。



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   ■例のブルはこの通り。完全に水没していて、サビが
   発生しています。早く、救出しないと!



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   ■ブル救出のための道路はここまで、できてきています。
   でも、ここから簡単には、まだ恐ろしくて近づけません。
   下はもろに湧水部分ですから、しっかりと盛り土をしない
   と危ないのです。





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   ■左の部分が盛り土をして作っている道路です。
   かなりの高さで盛り土をしているのがわかります。

   少なくても1mはしています。これくらいなら重機が
   移動しても、大丈夫なようです。

   来週は、いよいよウインチで引き上げます。