2007/12/06
レミーのおいしいレストラン

「レミーのおいしいレストラン」
■この映画に、どうしてこれほど魅了されるのか良く分かり
ませんでしたので,考えて整理してみました。他のブログに
書かれてあったのですが、クリエイターに対する挑戦状だと
いう人もいました。なんとなく、そういえば刺激を受けていま
すね。
「どうだ、お前はできるのか!」といわれているような。
■クリエイター(シェフも含めて)はロジックではありません。
5感で感じるものを大切にします。この映画を何度もみて
自分が何で感動しているかを探し出そうとします。
その表現を自分のものにしたいからです。
■この映画をみて、特に感動を覚えない人もいるでしょう。
確かに、その人の人生なり価値観が違うので、人として
感じるものは違うはずです。議論はしません。
特にサクセスものに対して、強い拒否感の出る人
もいます。
■この映画のテーマは勇気を持って挑戦することです。
「希望と情熱はいかなる不可能なことも可能にする」
こいういう姿勢を持ち続ければ、必ずよい事が起こる
と観客が確信を持つようになる。
そう感動させることが、この映画のテーマなのです。
■それはただの押し付けだけではありません。
この映画を作ったディズニーもピクサーも映画を通して
また、何かに挑戦し続ける試練が、課せられているから
です。その思いがこの映画を成功させました。
■そのほかにも、書き尽せないことが一杯あります。最終的
にレミーが成功したのは、彼らの家族愛があったからこそです。
最後に料理を作ったのは、スチームで消毒された、ネズミの
集団だったからです。
■この映画には、映画の王道として全ての要素が入っています。
もちろん、CGの技術も上がっています、厨房が美しくみえるのは
ライティングシュミレーション、流体の動きも実に細かくなって
います。
■本当にこの映画は面白いと思います。これだけほめたのは
CG映画では初めてです。ファイティング・ニモは最後まで
見ていません。
■この映画って、本当に面白いですね。!!
面白かったので、一気に書いて長くなりましたね。
実は「田舎暮らしのできる人、できない人」の考えに
通じるものがあるのです。ステージに立ってプレーヤ
になる人にとっては、分かることなのです。
あなただって、隠れレミーでしょう、きっと。









